お笑い芸人が発掘される場は、お笑い芸能人が多数所属する芸能プロダクションが創設している養成所などから頭角を現すこともありますが、若手芸人を引っ張り上げるのは、何と言っても先輩方の力あってこそといえます。
特に、お笑い界の大御所が持つ番組などに出演した際、そのイジられ方次第でブレイクすることも多くなっています。
若手芸人をイジり倒す大御所といえば、とんねるずが挙げられるでしょう。
とんねるずは石橋貴明さんが社長で、木梨憲武さんが副社長を務めるという、独立した会社を持っています。
そのため、番組の企画なども、とんねるずの事務所で運営していることが多くなっています。
二人が出演している長寿番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」では、看板コーナーの「新・食わず嫌い王決定戦」以外で、お笑い芸人が登場するコーナーがいくつか設けられています。
最近は、「ムダ・ベストテン」や「博士と助手」などのコーナーが人気です。
また、石橋貴明さんが司会を務める「うたばん」は、本来、歌番組なのですが、多くの芸人が出演されるバラエティー番組でもあります。
アーティストとお笑い芸人が一緒に出演することも多く、一度に二度も楽しめる番組構成となっているところも、長く続いている理由となっているようです。