2008年2月、3時間スペシャル番組として放送された「爆笑レッドカーペット」は、19.4%の高視聴率をたたき出しました。
そもそも、「爆笑レッドカーペット」は、「あるある大辞典」の捏造問題で放送が中止されたことで急遽決まった単発番組でした。
ところが、2007年2月の第1回放送から高視聴率を打ち出したことで、現在まで7回ものスペシャル番組が放送されています。
司会は俳優の高橋克実さんと、吉本興業の今田耕司さんです。
番組タイトルのとおり、お笑い芸人がレッドカーペット上に出てきて、コント(ネタ)を演じます。
時間は1分前後という短い時間で、終了するとそのレッドカーペットが移動するしくみになっています。
そして、ゲスト審査員たちが面白かったかどうかの判定を行います。
一組あたりのネタ披露時間が短いことから、何十組もの芸人が出演できるため、視聴者側にとっても興味深い番組として映るようです。
そして、人気のある芸人やあまり有名ではない若手芸人まで、さまざまなお笑い芸人たちが出演されることもあり、業界でも注目されています。
今のところ、定期的に放送されるスペシャル番組の一つでしかありませんが、回を追うごとに視聴率も高くなっていることから、レギュラー番組となる可能性が見えてきている番組といえるでしょう。